ちょっと中綿の詰めすぎで、パンパンな感じに、共感すら覚える私です^^;
2006年8月頃の作品ですが、製作は2度目。
1度目は母がまだパッチワークを習っていた頃、私が中学生の頃に1,2体生まれたのですが、プレゼントだったため我が家にはありません。
この子に使われているピンクとブルーの薔薇柄の生地は、私が中学生の時に家庭科の授業で作成した自分のスカートの生地の余りなのです。
(余り生地なのでリメイクではないですが。)
どう考えても私のイメージではないのに、当時何故この柄を選んでしまったんでしょうねぇ。
密かに、花柄が好きなんですv
ちなみに、ウエストサイズを鯖読んで(?)小さめに作成してしまったため、何度も履かないで終わってしまった悲しい思い出が。。。
このように、使う布地にもいろいろな思い出を反映できたりする点も、パッチワークの素敵なところです。
お菓子やプレゼントのラッピングに使われているリボンも、我が家ではこんな時の為にキレイにとってあったりしま〜す。